自分の五感を信じろ！真実は川村真洋の言葉の中にしか存在しない

KSケです。
ひっさしぶりの更新。
もし、路頭に迷っているろってぃー夢がいれば参考になるかな？と思っての更新です。

ちなみに、この文章はあくまでも私KSケの独断と偏見に満ち満ちており、ろってぃー夢や生誕を代表する意見ではないです。念のため。

さてさて。
我らが推しのろってぃーこと川村真洋ちゃんが、文春砲を食らってえらい迷惑してます。
Twitterはまだしも、755みたいに本人に向けたツールが荒れるのは、非常に不愉快。
（今は、通常運転になったのでよかったです♪）

文春には、ジャーナリズムとしての矜持というものが、その欠片すら見いだせませんね。
人の花壇を踏みにじるような真似をして、何が楽しいのだろうか。
本来のジャーナリズムとは、むしろ世界が少しでもきれいな花で溢れるようにするために、ペンを握るものなのではないだろうか？
大義ではなく懐疑しか産まないジャーナリズムもどきには反吐が出る。

（NANAの10巻読め！）

それと、顔を出している人間に対して、素性も明かさずに石を投げつけるなんて、卑劣極まりないわ。
しかも、それを自分でやるだけじゃなくてその他大勢を煽っているのだから、本質的にはいじめと変わらない。
いじめで飯食ってるとか、単純にダセェよ。

そこに激しい憤りを感じます。

まあ、文春を批判したところで、今後も変わることなくクソからウジが湧きハエがたかるだけでしょうから、この砲撃を受けた私達自身が何を思うか？何を考えるか？
本質は、そこに尽きます。

私は、大切なことは自分の五感で判断しますし、自分の頭で考えます。
それ以上に頼れるものなんかありません。

今までにライブや握手会、ブログやモバメなどを通じてろってぃー本人から直接に、そして信頼できるろってぃー夢仲間を通じて見聞きしてきたものだけが真実であり、この件についてろってぃーが何も言っていない以上は、文春に真実はない。

それだけです。
だから、今は待ちましょう。本人が一番辛いはずでしょうから。

そうそう、日経エンタテインメント2017アイドルSPECIALにいいことが書いてありますよ。

「私の歌を聴いたファンの方から「元気が出たよ。ありがとう」って言ってもらえることがすごくうれしいんです。落ち込んでいる方を、歌で勇気づけられることができるんだって分かって。たくさんの方に笑顔になってもらうために、どんな状況になっても私は歌い続けます。」

文春は、嘘でも百回言って真実にするようなカスなので、載った時点で状況が悪くなることは、ほぼ間違いありません。
これは、今アメリカで流行っている、トランプ政権が言う「オルタナティブ・ファクト」と同様です。
「トランプの大統領就任演説には、オバマ政権を超えて、過去最大の国民が集まった」というデマが、彼らにとっての真実＝オルタナティブ・ファクトだというアレです。
馬鹿げた話ですが、トランプは現にそれを武器にしてアメリカの大統領にまでのし上がったわけですから、その影響力には戦慄を覚えもします。

このことを思えば、事実がどうであろうとも、ろってぃーに対するこれからの風当たりは、キツくなる可能性が非常に高い。

そこで、皆さんにお願いがあります。
今までと変わらず、ろってぃーのことを応援しませんか？

応援は、人が辛い局面に対峙している時にこそ、一歩を踏み出させるための魔法です。
私個人の話として、トライアスロンやフルマラソンで、「もうこれ以上無理！やめたい！」と思う度に、そっと背中を後押ししてくれたのは、紛れもない沿道からの声援でした。
顔見知りの仲間はもちろん、名も知らない人からの声援もありました。

いや、正確に言えば、スタートラインに立つ前にも、沢山の応援をもらっていました。

（トライアスロンでインカレに出た時のゼッケンと部員からのメッセージ。今でも励みになっています。）

まあ、私の話はこのぐらいにして、皆さんも応援や励ましに救われた経験が、幾度となくおありではないでしょうか。
応援の持つ力に、改めて賭けてみませんか？

ろってぃー夢として不真面目な私が言えた義理ではないとは思いますが、これからもろってぃーを応援していきましょう。
よろしくお願いします。

ところで、以前にろってぃーの歌にかける想いをまとめたものがありますので、よかったらご覧下さい。
ろってぃーブログで歌について語られている部分まとめ

（2013年7月23日ブログより）

 
ろってぃー、絶対に夢叶えろよな！
文春なんかにぜってー負けんな！！

（ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです！）
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