最近はコンビニに行きますと、乃木坂ちゃん達が雑誌コーナーに所狭しと並んでいますね。
私、管理人は、ろってぃーが出ている雑誌ですら、ポロポロと記憶からこぼれ落ちている始末ですので、とてもじゃないですが追えていません。
そんなわけで、せめてろってぃーの出た雑誌だけでも、しっかり振り返ろう!
・・・ということで、2014年の下半期に出版された、ろってぃーが載った雑誌のトピックスと、そのハイライトを、簡単にまとめてみました。
該当する雑誌は以下の8誌です。
- TOPYELL 2014年7月号
- OVERTURE No.001
- DANSTREET Vol.2
- アニカンRヤンヤン!!特別号 2014AUTUMN
- BOMB 2014年12月号
- 月刊エンタメ 2015年1月号
- 日経エンタテインメント!アイドルSpecial2015
- 季刊乃木坂 Vol.4彩冬
正確には、TOPYELLは上半期に出たものですが、細かい話は抜きにして入れておきます(笑)。
各紙ともに企画名と3点のトピックスを挙げて、それぞれについてのハイライトを簡略に記しました。
それでは、見て行きましょう!
TOPYELL 2014年7月号
- 「ダンス選抜三羽烏 Talk Battle」
1.アイドルダンスにおける悩み・・・かわいい曲は難しい。
2.テレビのダンスとステージのダンス・・・ステージでは、遠くのお客さんにも届くダンスを。これを読むと、「やはりライブに行かなければ・・・!」という気持ちになります(笑)。
3.かなりん選抜のろってぃーに関してのコメント・・・ぐるカーのような、比較的真似しやすいようなダンスからも、ろってぃーの個性が見えるとのこと♪
OVERTURE No.001
- 16人の私服パパラッチ
- 16人のBAG&ITEM
- 乃木坂2/46
ろってぃーが載っているシーンは多くはないですが、ろってぃーのファッション面での個性が出ていて面白いです。「アイドルとファッション」というテーマに相応しい内容です。
1.私服・・・バランスが凄くいい(と思う)。オシャレというか、センスの良さを感じさせます。ブランド名も載っているので、女性には特にイメージしやすいかも!?
2.1人だけリュック・・・衣装に合わせたんでしょうね。こういう辺りにも、自分のスタイルを大事にしている点が伺えます。
3.まっつんとのツーショット・・・月刊エンタメで仲居さんグラビアをやった時の未公開写真。柔らかい笑顔の2人にほっこり♪
DANSTREET Vol.2
- ストリートの新顔!DA FACES「若月佑美×川村真洋」
- 悩める乙女を救いマス♡ストJお悩み相談室
1.◯◯の秋と言えば、ランニングの秋・・・私の趣味にピッタリ合致したので、興奮しました(笑)。関連ブログとしては、2012年4月17日ブログ辺りでしょうか。アンダーステーションひめたん・ろってぃー回でも長距離が得意だと言ってましたね(18分10秒辺りから)。
2.ろってぃーにとっての青春とは・・・歌とダンス。乃木のの第47回で言っていたエピソードでもありますね(18分辺りから)。
3.悩み相談室・・・「人はなか見」「行動に移すことが重要」など。2012年3月12日ブログの質問返しには、その2つについてのろってぃーの考え方が載っていて、ダンストと併せて再読の価値有りです!
アニカンRヤンヤン!!特別号 2014AUTUMN
- ろってぃーが見上げる秋の青空
写真も記事も最高!!記者がよくろってぃーに通じていることも伺えますし、文章が関西弁で起こしてあるので、脳内再生しやすいのも非常に嬉しいです☆
1.「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」のダンスについて・・・止めるところは止めて、流すところは流す。これから咄嗟のダンスを見る時には、このコメントを踏まえて見ると面白いかも?
2.アンダラレッスンの状況・・・全員で切磋琢磨する姿が目に浮かびます。特に、永さんとの関係は、2012年10月11日ブログなども彷彿とさせてグッと来ます。
3.悩みについて・・・悩んだ時にどうするか。現在抱えている課題についても、チラッと触れています。
BOMB 2014年12月号
- アンダーライブ、そしていま想うこと
1.信頼・・・2ページ目、中程辺り。センター、ダンスリーダー、キャプテンとしてのお互いへの強い信頼。私はろってぃー単推しとは言え、乃木坂も大好きなので(笑)、こういったチーム性を感じさせる話には胸を打たれます。
2.10.16のエピソード・・・2014ベスト・デー・オブ・乃木坂とも(多分)言える、10月16日のエピソードは重要ですね。エンタメ1月号にも載っていますので、併せて読むといいかも知れません。
3.MVPとしてのかりん評・・・かりんちゃんの、歌、ダンス、トーク、全てに全力な点を高く評価している点に、ろってぃーらしさを感じられます。
- 乃木坂46アンダーの逆襲2 「ダンス技術で見るアンダー」
1.制服のマネキン(マニキン)・・・マネキンセンターでろってぃーが感じた開放感。他のメンバーへ好影響を与えている点も見逃せないです!
(制服のマネキンに関しては、こちらのページもお読み下さい♪
アンダラファイナルに向けて,今確認しよう! ~制服のマネキンのポイント~)
2.ろってぃーちゃーと2期生・・・ティーチャーモードのろってぃーと2期生の関係性。かなりんがいるおかげで、話を掘り下げられている点がイイですね♪2013年9月24日ブログのタイトルと、2013年10月20日ブログ辺りにも、ろってぃーちゃーっぷりが出ていて、読み返すと面白いです☆
3.有明3DAYSへの意気込み・・・アンダラFINALの、全体ライブへの宣戦布告。私は直接目にはしていませんが、勝手にアンダラが勝利したという認識でいます(笑)。
日経エンタテインメント!アイドルSpecial2015
- 全員インタビュー
2014年版は7枚目選抜メンバーのみへのインタビューだったのが、今回は乃木坂40人全員へのインタビューに大幅グレードアップ!!その内容も、経歴、2014年の総括、2015年への抱負を軸にしていて、とても濃いです。単推し、DDを問わず、乃木坂ファンであれば必携の一冊。
1.転機としてのアンダーライブ・・・パフォーマンス面でのリーダーとしての意志。ライブこそ、ろってぃーが生きる道。
2.またもや登場、せいらりん・・・アニカンRヤンヤン、月刊エンタメに続いて、また永さんがエピソードに登場してます。さすが必死系。
(咄嗟滑り出しの胸クイックイッ。ろってぃーも上手くなりましたが、目を見張る上達を見せた永さん♪
頭の上下動が、極めて少なくなりましたね!)
3.20歳への決意・・・「20歳になる川村真洋はシンガーソングライターを目指して頑張ります。」ギターも毎日練習しているとのことなので、2015年は更にワクワクさせてくれそうな予感♪
季刊乃木坂 Vol.4彩冬
2.またもや登場、せいらりん・・・アニカンRヤンヤン、月刊エンタメに続いて、また永さんがエピソードに登場してます。さすが必死系。
(咄嗟滑り出しの胸クイックイッ。ろってぃーも上手くなりましたが、目を見張る上達を見せた永さん♪
頭の上下動が、極めて少なくなりましたね!)
3.20歳への決意・・・「20歳になる川村真洋はシンガーソングライターを目指して頑張ります。」ギターも毎日練習しているとのことなので、2015年は更にワクワクさせてくれそうな予感♪
季刊乃木坂 Vol.4彩冬
- 川村真洋
名前が企画名そのもの♪ 後世にも語り継がれるであろう極上のグラビア。ホントかわいいです(*´∇`*) インタビューは、ろってぃーのブレなさを改めて感じさせる内容。今までの総括と今後の夢にも触れているので、日経アイドルスペシャルと併せて読みましょう!
1.至極のグラビア・・・ろってぃーの魅力を、余すことなく伝えてくれています。個人的には、肩出しニット振り返り、枕投げの2つが大好きですが、オフショットまで、全部最高ですね!!
2.2014年総括・・・一番の思い出はアンダラ。あの鬼畜なスケジュールをも意に介さない、抜群の体力を持ち合わせているようなので、バースデーも大丈夫でしょうね(笑)。
3.「歌とダンス」の究極の選択・・・どちらかなら、歌。かつての2012年3月8日ブログでも言っていたとおりです。ここでもブレてない!!
まとめ
ろってぃーの記事を読むことは、目新しい情報を知るというよりは、いつか見聞きした話が今もブレていないことを確認するようなものだと感じられました。
そこに、夢への強かな想いを感じますね。
どれか一冊だけ挙げるとすれば、うーん、、、絞れません(笑)。
8誌共に全て、必読です!
強いて言えば、月刊エンタメ1月号は、一味違った面白さがあって凄く面白かったです。
かなりんがいたおかげで、パフォーマンス談義の幅が広がっていましたね。
しかも、TOPYELLのダンス選抜の時よりも、ろってぃーにもスポットを当ててくれていました。
トピックスだけ見て、「ん?何の話だっけ?」というものがありましたら、ぜひ改めて雑誌を読み返してみてください(・∀・)!!
ではでは。のし。
(ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです!)
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