先生も走る師走ということで、ろってぃーちゃーもラストスパートといったところでしょうか。
(ろってぃーちゃーとは、ろってぃーのティーチャーモードのことです(笑)。2013年9月24日ブログのタイトル参照)
走る真洋ちゃんと言えば、夏のツアー大阪の夜の部を思い出します。
ライブの後半で、MC直後に真洋ちゃん1人だけが、中央ステージめがけて花道を駆け抜けたシーンです。
既に花道を半分以上過ぎた辺りで、誰もついてきていない事に気づき、後ろのメインステージを振り返りました。
私はスタンド席でしたので、距離は離れていましたが、「なんでやねん!」という声が聞こえたような気がしました。
あの時の曲目が「人はなぜ走るのか?」だったというのも皮肉な話でした(笑)。
そこだけ見ると、疑問が残るシーンでしたが、あれは何だったのでしょうか!?
2通りの可能性を考えてみました。
1.台本を勘違い
単に、走りたくなってしまい、いてもたってもいられなくなり、台本の指示を無視して走りだした可能性です(笑)。
なにせ、以前から花道ダッシュが大好きな真洋ちゃんですので・・・
(2013年10月13日ブログ参照)
2.体力的な問題
この見方は、他メン推しの方には怒られるかもしれませんが、あくまでも主観的な見方に過ぎませんのでお許し下さい。
私としても、Rotty夢としてはともかく、一乃木坂ファンとしては外れていて欲しい見解でもあります。
どういう事かというと、あの時は当日2公演目のライブで、しかもその後半部分(セットリスト全23曲中17曲目)であったことを考慮すると、体力的にはシビアな場面だったと思います。
しかも、夏場ですから、体力を奪われやすい状況でもありました。
ですから、特に台本で細かい指示がなく、どちらでもよかったのだとすれば、無理してまで走らないメンバーばかりだったのは仕方がなかったかな?と思います。
溢れる情熱!駆け抜ける柴犬!
以上の2つの見方のいずれかが正しいとは限りませんし、他の可能性も考えられるでしょう。
いずれにしましても、あの場面で走ってくれた真洋ちゃんには、本当にワクワクさせられました。
どういう理由であろうとも、あの日2公演目の後半で、ぶっちぎりのダッシュをかましてくれたのは、見ていて清々しかったですし、真洋ちゃんを推していることが本当に素敵なことに思えました(*^_^*)!
私は1公演目も見ていましたので、ライブの終わりが近づいていることに気付いていましたが、最後まで声を出して楽しもう!と気持ちを改める事もできました。
今月のクリスマスライブで同じようなシーンがあった時には、真洋ちゃんにはまたダッシュをかまして欲しいものですね!
そして、今度こそは、他のメンバーも追っかけてくれることを願っています(・∀・)!!
最新の2014年11月29日ブログより。
僕も大好き(笑)。2014年 ラストスパートも頑張っていきます!のし。大好きだよ❤️?
真洋ちゃん、最後まで駆け抜けてね(^^♪!
(最後までお読みいただき、ありがとうございました!
こんな可能性もあるんじゃない?というお考えをお持ちの方は、ぜひコメントをお願いします♪)
(ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです!)
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